







漫画のサブタイトル次点「糖質デ部物語」「チーズをギュードンでね!」
一日の炭水化物必要量290g(※)以上にたいして3食で平均すると97g
これにたいしレンチンパスタは炭水化物一食あたり70g程度。
つまり毎食パスタ食ってても炭水化物不足かよっていうネタ。
※「あすけん」で管理してる筆者の条件から算出された量
■本日の食事
朝:なし
昼:なし
夜:玄米ごはん*2 500kcalぐらい
ローストビーフ 400kcalぐらい
青汁
サプリ(マルチビタミン)
体調不良かもしれんが、ローストビーフおかずに
ほかほかのご飯わしわし食ったら気持ち悪くて吐きそう
もう寝る(´・ω・`) 今日仕事すすめる予定だったのに…
————————————————————漫画の文章
一日の必要炭水化物量が291g以上に対して、
俺軍の絶対エース「レンチンパスタ 和風たらこ大盛」を3食食ったとしても
210gしか摂れず、一日の必要炭水化物量に満たないことに驚愕した。
え、3食パスタ食っても実は炭水化物って足りてないの!?
糖質制限なんかするまでもなく、間食とかジュースとか飲まないなら
そうそう炭水化物オーバーにはならないんじゃないないか、と思い始める。
…と、書こうとしたけど、そのままそれ書いてもつまらんから
柔道漫画のなかでメタファーにしたというネタ。↓
「これより1回線 大盛学院パスタ(東京都))と
糖質大学相撲(神奈川)の試合を開始します」
大盛学院パスタ監督
「たらこおっ!わかってんだろうな
まずはポイントゲッターのおまえが取らんと
はじまらんのだぞ!
大盛学院の先鋒は、監督が絶対の信頼をおく2年で主将の和風たらこだ。
大盛学院パスタ先鋒 和風たらこ
「はいっ!監督!」
主審
「はじめえっ!
たらこ
「来い、おらあっ!」
対戦選手
「おうおうおうっ!」
だが次のコマには速攻で一本とられて敗北するたらこ。
対戦選手
「よいしょおぉぉっ!!
ズダァン!
主審
「一本!それまでっ!」
「た、たらこが負けた…
…全国大会のレベルがこれほどとは…!!」
次鋒:ナポリタン
中堅:ミートソース
副将:カルボナーラ
大将:ペペロンチーノ
監督
『馬鹿野郎ぉッ!1つ落としたぐらいでなんだ!
だいたいてめぇら 毎回たらこに頼りすぎなんだっ
いい機会と思って、おまえらだけで一回戦進出決めてこい!
なおも攻めの姿勢の監督。
負けた和風たらこが気に病まないようフォローする程度には冷静。
だが内心は動揺しまくっている…。
まさか和風たらこが敗れるとはこれっぽっちも思っていなかったのに!
―――毎回たらこに頼りすぎ…
生徒らに言ったそれは俺自身への自省ではなかったか。
結果…。大盛学院は惨敗。
全国の壁は厚かった。
全国大会の選手平均体重は97kgに対し
大盛学院の平均体重は70kg。県下では恵まれた体軀と言われた
学院も全国では通じることなく一回戦で姿を消した…。
大盛学院(東京都) 糖質大学相撲(神奈川)
先鋒 ーーーーー◯ 先鋒
次鋒 ーーーーー◯ 次鋒
中堅 ーーーーー◯ 中堅
副将 ーーーーー◯ 副将
大将 ーーーーー◯ 大将